186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

企画部長西野吉幸君) どのような中身のものを載せるのかというふうに多分お尋ねかなというふうに思いますけれども、もちろん伝統工芸品とか観光ガイド的なもの、そういった情報も載せていきたいなというふうに思いますけれども、そういったことにとどまらず、例えば本市の特徴として女性社会進出の高さというものもございますし、あるいは神社仏閣の多さでありましたり、北陸で有数の製造品出荷額、こういったいわゆる本市

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

この柱には,福井まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略に基づく人口減少対策と,女性活躍推進社会的マイノリティーへの支援子育て環境の充実の方向性が示されており,共稼ぎ率出生率がともに全国トップクラスであり,女性社会進出少子化対策先進地域と言える本市にとって,極めて重要な施策であると思っております。 

勝山市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第3号12月 7日)

その背景として、高学歴化女性社会進出、バブル崩壊後の若者の就職難などいろんなことが指摘されていますが、さらには趣味、娯楽の多様化、それから単身生活が非常に充実してきた、こういったことで結婚や家族に対する価値観人生観変化など非常に複雑、多岐な要因が考えられます。  国には平成2年のいわゆる1.57ショックを契機に、本格的に少子化対策に取り組みを始めました。  

越前市議会 2021-09-02 09月03日-03号

こちらの資料ですが、厚生労働省資料から引用させていただいておりますが、少子高齢化生産年齢人口減少が進んでいることはもとより、家事や育児女性が行うことが当たり前と考えられていた昔と比べて、近年では女性活躍社会進出が進んでいまして、女性が働くことに対する社会意識変化は喜ばしいことであり、こちらのグラフを見ましても、全国子育て世代女性就業率が年々増加していることが分かります。 

福井市議会 2021-06-15 06月15日-03号

婚姻後もそれぞれの姓を使うことを認める選択的夫婦別姓制度導入に関しましては,報道機関世論調査によりますと,個人の自由を尊重すべき,女性社会進出に伴い仕事生活上で不便があるなどの賛成意見がある一方で,家族一体感が失われる,子どもへの影響などから,慎重な意見もございます。 こうしたことから,今後,国が社会情勢国民意見を反映させながら,適切に対応するものと考えております。 

小浜市議会 2020-12-15 12月15日-03号

一方で、近年、女性社会進出増加や雇用・就労形態多様化が進展し、少子化傾向とはいうものの、3歳未満児入園希望増加してきております。 このことにより、今富そらのとり保育園園児数は、ほぼ定員を上回る状態で推移しております。 以上でございます。 ○議長今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 今富地域のゼロ、一、二歳児、172人おります。三、四、五歳児は178人です。

越前市議会 2020-12-03 12月04日-04号

女性社会進出男性家庭進出はセットとも言われてます。そのため、お願いなんですが、市長が庁内の男性職員育休取得のリーダーシップを発揮して牽引していただきたいと思います。トップが旗を振り、上司が積極的に声をかけることで、一気に取得率は上がると思います。いかがでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 奈良市長

おおい町議会 2020-06-18 06月18日-02号

また一方で、仕事育児が両立できる働きやすい職場環境企業等において構築してもらうことが女性社会進出促進を図るためにも必要であると考えておりますので、御理解願います。 ○議長尾谷和枝君) 田中秀樹さん。 ◆2番(田中秀樹君) 今後も子育て世代を町を挙げて応援していただき、より一層住みよいまちづくりを目指していっていただきたいと思います。 次に、最後の質問をいたします。 

小浜市議会 2019-12-13 12月13日-03号

我が国では、近年核家族化が進むとともに女性社会進出による共働きが急増するなど、就労環境多様化し、本市においても同様の傾向が見られます。 このような状況下本市保育園を取り巻く環境も年々変化し続けております。特に平成27年度に子ども子育て支援制度が開始されてからはゼロ歳から2歳児の保育需要増加し、市内保育園全体の入所児童数増加傾向にございます。 

鯖江市議会 2019-12-10 令和 元年12月第422回定例会-12月10日-03号

今ほどの部長の答弁と重複するところは多々ありますが、その1つ、共働き世帯増加、そして女性社会進出が進んだことなどから女性就業率が上がっている。保育ニーズが高まっているということが挙げられます。核家族化によって、祖父母が父母にかわって子育てをすることが難しくなっている現状が見てとれます。

敦賀市議会 2019-09-17 令和元年第5回定例会(第2号) 本文 2019-09-17

近年、女性社会進出等に伴い、改氏による社会的な不便、不利益を指摘されてきたことなどを背景に、選択的夫婦別姓制度導入を求める意見増加しており、旧姓利用に対する一定の理解が広まってきていることは承知しております。  選択的夫婦別姓制度導入は、婚姻制度家族のあり方と関係する重要な問題ですので、国民全体の理解のもとに法整備含め国が主導で検討し、進められるものと考えております。  

小浜市議会 2019-09-11 09月11日-03号

我が国では、近年、核家族化が進むとともに女性社会進出による共働き家庭が急増するなど就労環境多様化し、本市におきましても同様の傾向が見られます。このような社会情勢の中、本市においては平成27年に策定した小浜市子ども子育て支援事業計画に基づき適正な保育の量を確保しつつ、さまざまな子育て支援事業を実施してまいりました。

鯖江市議会 2019-09-10 令和 元年 9月第421回定例会−09月10日-03号

インポスター症候群とは、自分の能力を必要以上に過小評価し、本当は能力があるにもかかわらず、最初からチャレンジを諦めてしまうような、女性社会進出を阻害する要因として欧米で注目をされているものでございます。本市女性就業率有業率共働き率が日本でもトップクラスでありますが、企業などの管理職や議員の女性数意思決定過程への女性参画につきましては決して高い状況とは言えないところでございます。